一粒でみんな笑顔に!こだわりの詰まったサンベリー農園のイチゴ狩り

2026年03月18日
 

こんにちは!千葉支社の長場です。
本日は、私たちが運営する「サンベリー農園」についてお話ししたいと思います。

千葉市若葉区にあるサンベリー農園では、完全貸切のビニールハウスで、4種類のイチゴをゆっくり食べ比べできるイチゴ狩りを楽しめます。

実はこの農園、IT企業であるVitalizeが本気で運営している農園なんです。



 

📌目次

 
1. IT企業が「イチゴ農園」を本気で運営する理由

2. サンベリー農園の主役!4種類のイチゴを食べ比べ

3. サンベリー農園のハウスのひみつ

4. サンベリー農園を支える小さな仕事仲間

5. 思い出に残るイチゴ狩りを目指して

6. お客様の声をもとに、毎日アップデート

7. 最後に






1. IT企業が「イチゴ農園」を本気で運営する理由




私たちVitalizeは、「日本を活性化する」というミッションを掲げ、全国各地で地方創生に取り組んでいるIT企業です。
その一環として、「次世代がやりたいと思える農業をつくる」ことを目指し、2025年1月に「サンベリー農園」をオープンしました。

📌 新規事業で農業に参入して失敗したその後 【農園オープン!】
https://www.vitalize.co.jp/blogs/250


ビニールハウスを丸ごと1棟貸切しているため、完全プライベート空間にてイチゴ狩りをご体験いただけます。




体験時間は50分間と長めの設定なので、お子様連れの方やご友人同士のお客様からも、「ゆっくり過ごせて嬉しい」というお声をいただいています。

ご予約は、じゃらんとお電話にて承っています。

  ▼じゃらんの予約サイトはこちら🍓
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000225034/?screenId=OUW3701&rootCd=3 


私は2025年12月からサンベリー農園の運営に参加しました。
前職での販売員としての経験を活かし、大切にしているのは「お客様の体験の質をどこまで高められるか」という視点です。

日本の農業は、担い手不足や後継者不足といった課題を抱えています。
その背景には、農業の魅力や価値が十分に伝わっていない側面もあるのではないかと感じています。

だからこそ、来園されるお客様に心から楽しんでいただき、「農業って面白い」と体験として感じてもらうこと。
それこそが、私たちが大切にしていることです。
そうした体験の積み重ねが農業への関心を広げ、農業を「次世代がやりたい仕事」にしていくことにつながるのではないかと考えています。





2. サンベリー農園の主役!4種類のイチゴを食べ比べ




まずは、主役であるイチゴについてご紹介します!

サンベリー農園では、常時4種類のイチゴを食べ比べできます。
今年は「章姫(あきひめ)」「恋みのり」「やよいひめ」「紅ほっぺ」というラインナップです。

以下は、食べ比べトレーを使ってお客様が並べてくださった、4種類のイチゴの写真です。




ここからは、それぞれの品種を紹介していきます!


・章姫(あきひめ)




長めの円錐形が特徴。実はやわらかめで瑞々しさがあります。
酸味が少なく甘味をダイレクトに感じられるため、お子さまからも人気です。


・恋みのり




ハート型のような見た目が特徴。
大玉の実が多く食べ応えがあり、甘味と酸味のバランスがばっちりです。


・やよいひめ




少しオレンジがかった見た目が特徴。
甘味に加えてまろやかな酸味があり、さっぱりとした味わいです。


・紅ほっぺ




イチゴ本来の甘酸っぱさを味わいたいなら紅ほっぺ!
コクのある甘味と酸味のバランスが絶妙で、当園でも老若男女問わず一番人気です。




ハウス内では、イチゴを食べ比べながらゆっくり過ごせる工夫もしています。
ゆったり座れるカフェスペースもご用意しており、イチゴの食べ比べを楽しんだり、練乳をかけて味の変化を試したりすることができます。
カフェスペースには投票コーナーも設置!
食べ比べのあとには、お気に入りのイチゴにぜひ投票してみてください。





3. サンベリー農園のハウスのひみつ




サンベリー農園では、冬でもイチゴ狩りを楽しんでいただけるよう、ハウスの温度管理などにさまざまな工夫をしています。

そもそもイチゴは春に収穫の最盛期を迎える植物です。
通常は3〜4月頃に収穫量が増えていきます。
しかし当園では、ビニールハウスで温度を調節する『促成栽培』により、1月からイチゴ狩りを楽しんでいただけます。

イチゴは5度以下になると休眠してしまうため、冬の寒い夜でも5度以上を維持することが重要です。
サンベリー農園では、ハウス内の温度が5.5度になると自動でヒーターがオンになり、イチゴが休眠しないように管理しています。




また、ハウス内の温度はセンサーで常時監視されており、専用アプリを通してリアルタイムで確認できます。
温度に異常があった場合にはアラートが届く仕組みになっており、すぐに対応できるようになっています。
以下は、実際に送られてくる温度アラートの画面です。





さらに、栽培方法にも工夫を取り入れています。
サンベリー農園では、地面より高い位置で作物を育てる『高設栽培』を採用しています。(土の上で育てる一般的な方法は「土耕栽培」と呼ばれます。)

高い位置で育てることで、イチゴ狩りの際にも腰を大きくかがめる必要が少なく、服や靴が汚れにくいのも嬉しいポイントです。
また、イチゴが土に直接触れないため、傷がつきにくく、病気のリスクも下がります。
こうした工夫によって、冬でも快適にイチゴ狩りを楽しんでいただける環境づくりを行っています。





4. サンベリー農園を支える小さな仕事仲間




サンベリー農園では、イチゴの栽培を支えてくれる小さな「仕事仲間」がいます。
それが、受粉を手伝ってくれるハエです。

イチゴの受粉には、通常ハチが使われることが多いのですが、サンベリー農園ではハチの代わりにハエを活用しています。
その正体は、「ヒロズキンバエ」と呼ばれる農業用の受粉ハエ(商品名:ビーフライ)です。

花を傷つけにくく、ハチでは活動できない低温の環境でも動いてくれる、とても優秀な働きものです。

ヒロズキンバエは無菌化されており、マゴットセラピーという治療で活躍することもあります。
サンベリー農園では、専用施設で無菌化された状態の蛹を取り寄せ、ハウスで孵化させているため、病気の媒介の心配はありません。

イチゴ狩りの際は、近くを飛んでいてもご安心いただければと思います。




実際にヒロズキンバエを手に乗せてみました。おとなしく、穏やかな性質のハエです。





5. 思い出に残るイチゴ狩りを目指して




今シーズンのオープンは2026年1月上旬。
準備期間である2025年12月、私たちはハウス内を単なる「イチゴを食べる場所」ではなく、「思い出に残るエンターテインメント空間」にするべく準備を進めていました。


清潔感へのこだわり

昨シーズンの営業では、ありがたいことに「ハウス内が清潔で快適」というお声を多くいただきました。
今シーズンもお客様に快適にお過ごしいただけるよう、隅々まで心を込めて床掃除を行いました。






「農業」を身近に

昨シーズンに設置した「イチゴの豆知識パネル」が好評だったこともあり、新たにイチゴクイズも設置しました。
めくると答えが分かる仕掛けで、農業について楽しく学んでもらうきっかけを用意しました。






思い出に残る1日を

お子様の成長を実感できる「イチゴ身長計」や、フォトスポット、イチゴカチューシャで、テーマパークのような没入感を演出しました。

実際にオープン後は、フォトスポットでは持参されたお気に入りのぬいぐるみを置いて撮影されたり、カチューシャを付けながらハウス内でイチゴ狩りを楽しんだりする姿も見られます。
身長計を使ったご家族からは「イチゴ20個分だね!」といった楽しい声も。
イチゴを摘んで食べるだけではなく、さまざまな楽しみ方でお過ごしいただけるのも、サンベリー農園の魅力の一つです。















6. お客様の声をもとに、毎日アップデート




IT企業が運営する小規模な農園だからこそできる強みは、「現場の困りごとを即座に解消するスピード感」です。
お客様の様子や何気ない一言、いただいた口コミから改善点を見つけ、日々アップデートを続けています。


アクセスの不安を解消

「道に迷った」というお声を多くいただいたため、道案内動画を作成し、Instagramにて公開。
お客様への事前案内メールにも添付していますが、より分かりやすいご案内ができるよう、現在も改善を続けています。






 📌 サンベリー農園 / 株式会社Vitalize( @sunberry_farm)‐ Instagram
https://www.instagram.com/sunberry_farm/


Instagramでは、農園の様子やイチゴの成長、イベント情報などを発信しています。
ぜひフォローしてみてください!


 



「安心」のための情報発信

受粉を助けてくれる『ヒロズキンバエ』への理解を深めていただくため、情報発信を強化しました。
また、じゃらん予約時の質問へ設定し、事前案内メールにて説明動画を添付することで、ご来園後のギャップをなくす工夫をしています。





「あったらいいな」を即設置

お子さま用の踏み台、カチューシャをつける際の鏡、靴べら等、不便を解消するためのご要望があれば、数日以内にご用意しています。

こうした小さな改善の積み重ねこそが、お客様の「安心」に繋がると信じています。

いただいた口コミをご紹介

ここからは、実際にいただいた口コミの一部をご紹介します。
ご来園いただくだけでも心より嬉しく思いますが、こうしてお言葉をいただけると、スタッフ一同、大きな励みになります。


 

  
 
 

 



また、ハウス内のノートにもたくさんのコメントをいただいています!




口コミやコメントを書いてくださった皆さま、本当にありがとうございました!





7. 最後に



 

最新バージョンの「サンベリー農園」でお待ちしています!

 

サンベリー農園は、お客様の声をもとに、昨日よりも今日、今日よりも明日へと、より快適に楽しめる場所へアップデートを続けています。

それは、この場所での体験を最高の思い出にしていただきたいからです。
そして、その先に「農業って面白いな」と感じていただける未来をつくっていきたいと考えています。

私たちは、お客様と一緒にサンベリー農園を育てていきたいと思っています。

ぜひ、今この瞬間のサンベリー農園へ遊びに来てください!
ご予約は、じゃらん、またはお電話にて承っています。

 ▼じゃらんの予約サイトはこちら🍓
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000225034/?screenId=OUW3701&rootCd=3 


皆さまのお越しを心よりお待ちしております!