元料理人のエンジニアが支店を設立?!〜やっぱり美味しいは正義〜
2024年09月20日

皆さん、こんにちは。
埼玉支店長の大川です。
この度、埼玉支店を開設いたしました!
今回は支社と支店の違いについて触れていきながら、埼玉支店をご紹介していければと思います。
🔖 目次
1. 埼玉に支店を設立?!
2. 支社と支店について
3. 料理で支店を盛り上げる?!
1. 埼玉に支店を設立?!
冒頭でもお話した通り、2024年8月27日(火)に埼玉支店が誕生いたしました!
現在は、僕を含めて8人のメンバーで頑張っています。
オフィスの場所はさいたま市の武蔵浦和駅が最寄りで、他の支社・支店のメンバーが埼玉支社に来てくれた時に、よく「立地がいいね!」「アクセスしやすい!」と褒めてもらえます。
現在は、僕を含めて8人のメンバーで頑張っています。
オフィスの場所はさいたま市の武蔵浦和駅が最寄りで、他の支社・支店のメンバーが埼玉支社に来てくれた時に、よく「立地がいいね!」「アクセスしやすい!」と褒めてもらえます。
📌 埼玉支店設立のお知らせ
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実は、設立に至るまでもオフィス探しに苦労したり、手続きに手こずったりと、中々苦労しました。
自分だけでなく支店で働くメンバーにとっても快適な職場にしたい!
そういった思いが原動力となり、大変だった設立までの準備期間も、今振り返ると楽しみながら過ごしていたように感じます。
無事にオフィスに入居できた後は、オフィスのレイアウトを考えたりや備品を準備したり。
埼玉支店のメンバーも机や椅子の組み立てや、必要備品の洗い出し、掃除当番表の作成、Wi-Fiの環境整備など自らできることを率先して手伝ってくれました。
自分だけでなく支店で働くメンバーにとっても快適な職場にしたい!
そういった思いが原動力となり、大変だった設立までの準備期間も、今振り返ると楽しみながら過ごしていたように感じます。
無事にオフィスに入居できた後は、オフィスのレイアウトを考えたりや備品を準備したり。
埼玉支店のメンバーも机や椅子の組み立てや、必要備品の洗い出し、掃除当番表の作成、Wi-Fiの環境整備など自らできることを率先して手伝ってくれました。
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自分達で作り上げたオフィスは手作り感があって、愛着が湧きますね(笑)
皆で作業してる時もワクワクが止まりませんでした!
愛着が湧いたオフィスだと、自然と綺麗に保とうと意識することもできるなと思います。
2. 支社と支店について
埼玉支店について少しお話ししましたが、実はVitalize、支社と支店という拠点があります。
支社と支店の違いってなんだろうと思いますよね。簡単に説明していこうと思います。
こちらの表をご覧ください。
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支社と支店では、設立に至る基準の軸がそれぞれ異なってきます。
例えば、支社は地方創生ができるかどうかが非常に重要になっている一方で、支店はアクセスが良かったり、少人数だからこそ風通しが良い環境で業務に取り組めるなど、働きやすさを重視しています。
例えば、支社は地方創生ができるかどうかが非常に重要になっている一方で、支店はアクセスが良かったり、少人数だからこそ風通しが良い環境で業務に取り組めるなど、働きやすさを重視しています。
現在は、東京を本社に構え、支社が7つ、支店が2つあります。
2018年1月に会社を設立してから、メンバーも増え拠点も日本中に広がっています。
6期目の2023年8月には、社員数が100名に達成しました!
2018年1月に会社を設立してから、メンバーも増え拠点も日本中に広がっています。
6期目の2023年8月には、社員数が100名に達成しました!
📌 祝!100名達成!~社長と創業メンバーに振り返ってもらった!Vitalizeのこれまでとこれから~
設立当初はメンバー数が少ない分、コミュニケーションを取りやすく、仲間意識が持ちやすい面がありました。
しかし、メンバー数が増えれば増えるほど、全員とのコミュニケーションも難しくなってきます。
全員が同じ方向を向いていくのは中々大変です。
そこで、支店の存在です。
大人数のオフィスと比べて、支店を構えることで、メンバー間のコミュニケーションも取りやすくなりますし、目が届きやすくなります。何か問題が起きたらすぐに話を聞き、意見を取り入れることができます。
さらに、支店長は組織を活性化させていく上で、メンバーの人生に寄り添うことを第一に考えています。
全員で長く走り続ける為には、リーダーが引っ張っていきながら、メンバーの士気を高めていきたい。
そんな想いから支店が誕生しました!
さらに、支店を開設することで、東京本社と比べてアクセスが良くなるメンバーもいる為、通勤時間のストレスから解放され、より業務に集中して取り組めるようになるというメリットも生まれます。
「それならリモートでの勤務でいいのでは?」
と思う方もいるかもしれませんが、Vitalizeでは対面でのコミュニケーションを凄く大事にしています。
クライアント様からお仕事をお預かりし、自社に持ち帰って業務を行うのがメインとなっているため、オフラインでの交流を入れながら業務をすることで、他のメンバーと良好な人間関係を築くことができています。
分からないことは遠慮なく聞いたり、お互いに困ったことも助け合いながら切磋琢磨に業務に取り組んで成長してほしい。そんな理由からも出社しています。
支社と支店とで役割は違ってきますが、それぞれの拠点でメンバーが伸び伸びと業務に向き合えればいいなと思っています!
しかし、メンバー数が増えれば増えるほど、全員とのコミュニケーションも難しくなってきます。
全員が同じ方向を向いていくのは中々大変です。
そこで、支店の存在です。
大人数のオフィスと比べて、支店を構えることで、メンバー間のコミュニケーションも取りやすくなりますし、目が届きやすくなります。何か問題が起きたらすぐに話を聞き、意見を取り入れることができます。
さらに、支店長は組織を活性化させていく上で、メンバーの人生に寄り添うことを第一に考えています。
全員で長く走り続ける為には、リーダーが引っ張っていきながら、メンバーの士気を高めていきたい。
そんな想いから支店が誕生しました!
さらに、支店を開設することで、東京本社と比べてアクセスが良くなるメンバーもいる為、通勤時間のストレスから解放され、より業務に集中して取り組めるようになるというメリットも生まれます。
「それならリモートでの勤務でいいのでは?」
と思う方もいるかもしれませんが、Vitalizeでは対面でのコミュニケーションを凄く大事にしています。
クライアント様からお仕事をお預かりし、自社に持ち帰って業務を行うのがメインとなっているため、オフラインでの交流を入れながら業務をすることで、他のメンバーと良好な人間関係を築くことができています。
分からないことは遠慮なく聞いたり、お互いに困ったことも助け合いながら切磋琢磨に業務に取り組んで成長してほしい。そんな理由からも出社しています。
支社と支店とで役割は違ってきますが、それぞれの拠点でメンバーが伸び伸びと業務に向き合えればいいなと思っています!
3. 料理で支店を盛り上げる?!
さて、僕は埼玉支店を立ち上げたのですが、これからメンバーと一緒にもっと支店を盛り上げていきたいと思っています。
でも、どうやって盛り上げればいいのか。
色々考えた結果、まずは自分の出来ることからやっていこうと思い立ちました。
こちらのインタビューブログでも紹介したように、僕は、前職で料理人として働いてきた経歴があります。
でも、どうやって盛り上げればいいのか。
色々考えた結果、まずは自分の出来ることからやっていこうと思い立ちました。
こちらのインタビューブログでも紹介したように、僕は、前職で料理人として働いてきた経歴があります。
📌【社員インタビュー】異業種からIT業界へ転職~夢を諦めた先に見えてきたものとは?~
「そうだ、料理で支店を盛り上げよう!」
材料を揃え、麻婆豆腐をメンバーに振舞ったところ、これが結構好評で・・(笑)
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千葉支社にも麻婆豆腐を作るのが得意なメンバーがいるので、いつの間にか各拠点で料理ブームになりました(笑)
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自分にとって、料理をすることは気分転換にもなりますし、何よりメンバーが美味しそうに食べてるのを見るととても嬉しいですね。
やっぱり美味しいは正義だなと思いました(笑)
設立してまだ間もないですが、埼玉支店で何が出来るのか、メンバーと話し合っていきながら、切磋琢磨し合える支店を目指して頑張っていきたいと思います!
やっぱり美味しいは正義だなと思いました(笑)
設立してまだ間もないですが、埼玉支店で何が出来るのか、メンバーと話し合っていきながら、切磋琢磨し合える支店を目指して頑張っていきたいと思います!
私達と一緒に、色んなことに挑戦しながら、成長できる環境で日本を良くしませんか?
皆さんからのご応募、心からお待ちしております。
皆さんからのご応募、心からお待ちしております。
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https://www.vitalize.co.jp/blogs/120
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