弊社の新規事業についてCMOに聞いてみた!
2018年11月08日
本日はCMOの平塚にインタビューしました!
Vitalizeの新規事業の魅力・可能性を伺ってみました。
今までどういう仕事されてたんですか?
私は1981年生まれの36歳です。実家が九州の大分県竹田市久住町というド田舎です。
大学を機に東京に来ました。大学は精一杯堕落して、社会人になったら社会に貢献できるようにと思っていました。そんな中ふとしたきっかけから大学のころに事業家になりたいと思うようになりました。
新卒で入社したのは事業者金融を運営するSFCGという会社です。非常に厳しい会社で週に6日朝7時から夜の24時まで働いていました。私も求める環境だったおかげで並大抵のことでは折れない精神力と体力が身に付きました。職種も多く経験しまして、営業、管理職、人事総務、法務、内部監査、官公庁対応等をさせてもらいました。多くの失敗を基に多くの知見を得られました。ここには書ききれないダークサイドの話も多数(笑)
その後はカーチスホールディングスという会社で中古車のBtoBサイトの立ち上げ運営をさせてもらい、WEBの可能性を大きく感じました。
そんな中、リブセンスの村上社長と出会う機会があり、お誘いいただき転職することにしました。リブセンスでは、正社員の転職領域にて、簡易紹介業の立ち上げ、営業立ち上げ、SEOコンサルタント、エンジニアリングと現在につながる大変貴重な仕事をさせてもらいました。
そして合同会社Vitalizeに10月より参画しています。
どのような新規事業をしているのですか?
私は今はCMO(Chief Marketing Officer)として働いており、新規事業と採用などの仕事をしています。※当然コーディングもします^^
新規事業では、私のほかにエンジニア2名で運営しています。
既に二つの新規事業(ペット預かりマッチングサイト、ホテル運営システム)をスタートしており、立ち上げの基準は、人の役に立っているか、事業の継続性が高いかです。もちろんニーズヒアリングや、市場調査なども行いますが、やりたいかどうかといった担当者の気持ちも大切にしたいと思っています。
ペット預かりマッチングサイトについて
このサービスは「わんにゃんさぽ」(URL:https://www.dog-cat-support.info/)といいます。
ぺットの飼い主が旅行や病気などで長期に面倒を見れない場合にペットを診てくれる施設を安心して選ぶことができる世界を作りたいとおもっています。いまの課題は、サービス内容や料金はもちろんのこと、そもそもサービスを行っている事業者がどこにあるのかすら見つけるのが大変なことです。さらに、猫は預けると落ち着かず体調を崩すこともあるので、自宅で見てほしいなどといった大切な要望があっても、まったく見つけることができないのです。直近はすぐに希望にあった良い預け先を見つけることができること、さらには、ライブ配信で預けている期間ペットの様子を見ることができるなど、良いサービスを広めていきたいと思います。
サイトはすでにリリースはしていますが、まだまだ基盤を作っただけなのでコンテンツ追加、SEO対策、AdSense運用等はこれから増強して行く予定です。
ホテルの業務システムについて
このサービスは「SmartPMS」といいます。ホテルのあらゆる業務を自動化させるものです。ホテルはサービス業の最先端であると思っており、スタッフの方の余分な業務を減らすことができたら、宿泊者にきちんと向き合うことができ「おもてなし」が広がるとおもいました。しかし、今の課題は、宿泊客のベッドの配置から、食事の内容まで細かいものを人づてに情報伝達したり、集計をしたりと、サービス以外の時間が多くを占めているといった点です。大手のホテルでは一部解決できてきているのですが、中小企業に広がるまではまだまだ時間がかかりそうです。
このシステムを導入することで、ホテル事業者は効率的な運営を行うことができ、設備投資ができる。従業員は生産性が上がって給与が上がり、さらにサービスがよくなる。サービスがよいと来訪客も増えるといった良い循環を作っていきたいです。
こちらは基本的機能を作成し終わりリリース間近です。今後は拡大を視野にいれた機能拡張をしていきたいと考えています。
目標とその目標を達成させるために
私たちは今やっているサービスのほかに将来は大きな社会課題の解決ができる事業をしたいと思っています。
例えば、少子化対策、地方創生などです。
原因やその課題解決へのアプローチが様々あると思いますが、いずれも一朝一夕にはできないもので、時間、金銭、人員資源が必要となると考えています。そこで直近3年でチャレンジができるまでの体力をつけたいと思っています。
また、様々な問題の解決につながるのは個人の生産性の向上です。生涯学習を基盤とし、互いに刺激をし合い助け合う組織を作りたいです。賃金を得るためだけの労働はつまらないと思います。仕事が自身の成長につながり、自分の自信となり、さらに新しいものに挑戦する。そのようなサイクルができる組織モデルをサービス化したいです。
弊社の特徴はエンジニア以外の職種を経験したのちにエンジニアになったものが多く、シニアエンジニアも課題解決に強い人がいます。弊社が率先垂範して組織モデルを作っていければと考えています。
大きな社会課題に対し、現在やっていることは、地方出身者のエンジニアリング教育です。
地方には良い仕事が少ないです。それによって多くの若者が都市部に流出します。エンジニアリングを身に着けることで、地方でも都市部並みの収入が得られるようになります。
それにより、優秀な人材が地方に定着し都心部と地方の情報格差がなくなります。
そうすれば、地方で家族を設け、実家の親と一緒に暮らすことで、子供を家族で育てることができたり、老人の孤独化も減ると考えています。人の助け合いを大事にする社会は美しいものではないでしょうか。
最新記事

2026年04月17日
IT企業が旅館を再生?南房総で始まった宿泊業の再設計とは
2026年04月17日
和歌山支社設立から3年を振り返る
2026年04月03日
【AI大規模開発のリアル】AIが劇的に進化する今、エンジニア組織はなぜ「テストとレビュー」に回帰するのか
2026年03月23日
小海支社設立から5年を振り返る
2026年03月18日
一粒でみんな笑顔に!こだわりの詰まったサンベリー農園のイチゴ狩り
2026年02月26日
長野県・小海町が東京にまるまるやってきた!?地方イベント「まち、まるまる体感。」の裏側
2026年02月17日
【授業レポ】「学校の課題をアプリで解決せよ」IT企業が高校生に伝えた、プログラミング的思考と仕事のリアル
2026年01月28日
前橋支社設立から3年を振り返る〜
2026年01月15日
9期目 振り返りとこれから
2025年12月19日
評価基準づくりの裏側 〜メンバーも含めた総力戦〜
過去記事(年月別)
- 2026年04月(3)
- 2026年03月(2)
- 2026年02月(2)
- 2026年01月(2)
- 2025年12月(2)
- 2025年11月(3)
- 2025年09月(2)
- 2025年08月(3)
- 2025年07月(4)
- 2025年06月(5)
- 2025年05月(4)
- 2025年04月(5)
- 2025年03月(4)
- 2025年02月(3)
- 2025年01月(4)
- 2024年12月(3)
- 2024年11月(3)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(4)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(4)
- 2024年05月(4)
- 2024年04月(2)
- 2024年03月(4)
- 2024年02月(3)
- 2024年01月(3)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(3)
- 2023年09月(1)
- 2023年08月(2)
- 2023年07月(3)
- 2023年06月(4)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(4)
- 2023年03月(5)
- 2023年02月(5)
- 2023年01月(4)
- 2022年12月(3)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年09月(6)
- 2022年08月(3)
- 2022年07月(4)
- 2022年06月(4)
- 2022年05月(4)
- 2022年04月(8)
- 2022年03月(7)
- 2022年02月(3)
- 2022年01月(5)
- 2021年12月(3)
- 2021年08月(1)
- 2021年06月(2)
- 2021年02月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年02月(1)
- 2020年01月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(2)
タグ
![Vitalize[ヴァイタライズ]](../images/logo.png)