開発経験を積みたいエンジニア必見!~実際に経験を積んできたエンジニアと座談会をしました~
2023年04月10日
こんにちは!
採用担当を担当している車田です。(※以下、車
今日は実際にVitalizeで開発経験を積んできた2人と座談会を実施したいと思います!
2人にはある共通点がありました。その共通点とは?そしてタイトルにもある通り、Vitalizeで開発経験が積めるってホントなのか??
その謎を少しずつ紐解いていきたいと思います。
ではご紹介したいと思います。本日はよろしくお願いします!
左から順に
川上 眞周(かわかみ まさちか)さん、安食 浩太( あじき こうた)さん
以下、川・安
ーー 前職の仕事内容について教えて!
車:早速本題に入る前に、気になる前職の仕事内容...お2人はどんなお仕事をしていたんですか?
川:僕はSESの企業でエンジニアをしていました。
安:僕も30代で未経験からIT業界に転職してエンジニアしていました。
車:ありがとうございます!2人ともVitalize入社前もエンジニアとして仕事していたんですね!
でも、どうして転職しようと思ったんですか??
川:僕はSESの企業でエンジニアをしていました。
安:僕も30代で未経験からIT業界に転職してエンジニアしていました。
車:ありがとうございます!2人ともVitalize入社前もエンジニアとして仕事していたんですね!
でも、どうして転職しようと思ったんですか??
ーー 前職もエンジニア。転職を決めた理由とは?
安:開発を積める環境はあったんですけど、誰かに頼る環境はなかった。って感じですね!
その会社はエンジニアとして未経験で入社した1社目の会社だったので、まだ右も左も分からない状態だったんですよね。その時全く周りに頼れなくて。。というのも、その会社は社員数が僕を含めて3人という企業さんだったんですよ。
他の社員さんもめちゃくちゃ多忙なので、質問もほとんど出来ず...そうすると、何もできずに納期だけが近づいてきたのが本当に辛かったです...
想像しただけで辛くないですか?(笑)開発経験は積みたかったけど、経験積む前にこのままだと潰れてしまうなと思い。(笑)それで転職することにしました。
川:僕はSESの会社で3年ほど働いていたのですが、経験年数が上がっていくのに対して、スキルが身についていかない。という状況に、不安や焦燥感を感じていたのが理由ですね。
自分が参画した案件は、ガッツリ開発経験を積める環境ではなく、テスト・設計書の中で修正・Excelでドキュメント作成といった業務が中心でした。
そんな中で、当時同じプログラミングコミュニティにいた安食さんにお声がけいただいたのがきっかけです!
その会社はエンジニアとして未経験で入社した1社目の会社だったので、まだ右も左も分からない状態だったんですよね。その時全く周りに頼れなくて。。というのも、その会社は社員数が僕を含めて3人という企業さんだったんですよ。
他の社員さんもめちゃくちゃ多忙なので、質問もほとんど出来ず...そうすると、何もできずに納期だけが近づいてきたのが本当に辛かったです...
想像しただけで辛くないですか?(笑)開発経験は積みたかったけど、経験積む前にこのままだと潰れてしまうなと思い。(笑)それで転職することにしました。
川:僕はSESの会社で3年ほど働いていたのですが、経験年数が上がっていくのに対して、スキルが身についていかない。という状況に、不安や焦燥感を感じていたのが理由ですね。
自分が参画した案件は、ガッツリ開発経験を積める環境ではなく、テスト・設計書の中で修正・Excelでドキュメント作成といった業務が中心でした。
そんな中で、当時同じプログラミングコミュニティにいた安食さんにお声がけいただいたのがきっかけです!
安:懐かしいね~(笑)
車:安食さんの素敵な人柄が川上さんを引き寄せたんですね!
※安食さんのことをもっと知りたい方はコチラの記事も読んでみて下さい。
Vitalizeではどんな社員がいて何ができるの?
車:川上さんは、「スキルが身についていかないという状況に不安や焦燥感」と言ってましたが、やっぱり転職先を選ぶ時に、開発経験が積めるかどうかって気にしていましたか??
ーー 開発経験が積めるか。企業選びの軸に入ってる?
川:気にしてましたね~!僕の場合はマストで気にしていました。
安:僕もめーーーちゃめちゃ気にしていましたね(笑)
転職した時は既に30歳も超えていたので、早く技術力を身に着ける!ことが最優先事項でしたね。
車:やっぱり、エンジニアとして技術力は伸ばしてどんどん活躍していきたいですよね。
ちなみに、触ってみたい言語はありましたか??
安:当時はRuby on Railsを学習していたという経緯もあり、Railsの開発経験を積みたいと思ってました!
川:僕は最近でいうとRustとかが気になっていますね。今、業務の中でメインに触っているのはJavaScript・TypeScriptでフロント側のスキルを伸ばしていきたいので、そちらの知識を深めたいです。
車:ありがとうございます!二人とも勉強意欲があって素晴らしいですね!
ーー 開発経験が積みたくてVitalizeへ転職
車:では、実際に今はどんな仕事をしているのですか??二人は同じプロジェクトで仕事をしていますよね!
川:直近では、Ruby on RailsとVue.jsを使ったSPAのWebアプリケーションの新規開発に携わっています。
元々フロントエンド経験がない状態でVitalizeに入社したのですが、有難いことにAngularやReactを使った開発案件にも携わらせていただきました。
Vitalizeに入社する前は、バックエンドしか経験がなかったのですが、今ではフロントエンドのプロジェクトに携われることが多いです!
安:Vitalizeに転職してからは、Ruby on RailsとVue.js などの開発経験を積みつつ、いわゆる上流と言われるマネジメント業務も行っています!
もちろん、最初から出来たわけではないですが、前職と圧倒的に違い、社内で質問出来る人もいるし、「そんなの言われても出来ない。。」みたいなタスクも振られないので、「ちょっと無理して成長する」という感じで、色々な経験が出来ていますね!
今は自分も社内メンバーから質問を受けることが多いですが、優しく教えてあげています!(笑)
車:安食さんがよく色んなメンバーから質問を受けて、丁寧に答えている様子をよく見かけますね~!私も入社したての頃少しだけ研修でプログラミングを勉強した時に、助けていただいたのを思い出しました!では仕事をしていく中で、やりがいを感じるのはどんな時ですか??
川:直近では、Ruby on RailsとVue.jsを使ったSPAのWebアプリケーションの新規開発に携わっています。
元々フロントエンド経験がない状態でVitalizeに入社したのですが、有難いことにAngularやReactを使った開発案件にも携わらせていただきました。
Vitalizeに入社する前は、バックエンドしか経験がなかったのですが、今ではフロントエンドのプロジェクトに携われることが多いです!
安:Vitalizeに転職してからは、Ruby on RailsとVue.js などの開発経験を積みつつ、いわゆる上流と言われるマネジメント業務も行っています!
もちろん、最初から出来たわけではないですが、前職と圧倒的に違い、社内で質問出来る人もいるし、「そんなの言われても出来ない。。」みたいなタスクも振られないので、「ちょっと無理して成長する」という感じで、色々な経験が出来ていますね!
今は自分も社内メンバーから質問を受けることが多いですが、優しく教えてあげています!(笑)
車:安食さんがよく色んなメンバーから質問を受けて、丁寧に答えている様子をよく見かけますね~!私も入社したての頃少しだけ研修でプログラミングを勉強した時に、助けていただいたのを思い出しました!では仕事をしていく中で、やりがいを感じるのはどんな時ですか??
a. やりがいを感じる時・楽しい時は?
川:自分には少し難しいかなという難易度の実装をやりきったり、綺麗なロジックを書いて動いた時は嬉しいです!
安:まだ自分も現場で教わることも沢山あるのですが、「分からないことが分かるようになる」時が一番やりがいを感じますね!楽しい時はまあ、いつも楽しいですね。(笑)
車:では、逆に!!辛い時ありますか?その時どうやって乗り切っているのかも教えてください!
b. 辛い時は?どうやって乗り越えている?
川:僕は辛い時はハッキリと「辛い!」と声にして言いますね(笑)
元々抱え込みやすいタイプなので、そこは気をつけています。
あとは、難題を乗り越えたら技術者として成長できるし、自信にも繋がるので、その未来を想像したりしてます(笑)
安:今はそんなに辛い時はないかもしれないですね。ただ、冒頭でも答えたように、エンジニアになりたての時は辛い事も多かったですね。何せ、誰にも頼れなかったので。。ただ、Vitalizeに転職したら聞ける人が沢山いてとても助かりました。
やっぱり辛い時に誰かに相談できるのは大事だと感じましたね!
車:成長していく上で、誰しも辛い時や上手くいかない時はありますよね。。
ただ、2人は今同じプロジェクトに参画しているという話なので、せっかくなので、それぞれどんな存在なのか教えてもらってもいいでしょうか!(笑)
元々抱え込みやすいタイプなので、そこは気をつけています。
あとは、難題を乗り越えたら技術者として成長できるし、自信にも繋がるので、その未来を想像したりしてます(笑)
安:今はそんなに辛い時はないかもしれないですね。ただ、冒頭でも答えたように、エンジニアになりたての時は辛い事も多かったですね。何せ、誰にも頼れなかったので。。ただ、Vitalizeに転職したら聞ける人が沢山いてとても助かりました。
やっぱり辛い時に誰かに相談できるのは大事だと感じましたね!
車:成長していく上で、誰しも辛い時や上手くいかない時はありますよね。。
ただ、2人は今同じプロジェクトに参画しているという話なので、せっかくなので、それぞれどんな存在なのか教えてもらってもいいでしょうか!(笑)
c. 同じチームで支え合う2人の関係性
川:安食さんは、バイタリティーがとにかく凄いし、大変な状況下でも決して暗い部分を見せない方だと思います。プログラミングだけではなく、プロジェクトリーダーとして、お客さんとの信頼関係の築き方や、立ち回りなど、理想的なリーダーだと思います!
安:こうやって言われると嬉しいねえ(照)
じゃあ僕からも...まさちかは本当に技術強いですね~。フロントエンドで分からないことあったらいつもお教えてもらってます。と言いながら、彼はバックエンドも出来るんですよ(笑)
今のプロジェクトは両方開発することが多いので、一番頼りにしていますね。
まあ、本人が言ってる通りネガティブな一面もありますが(笑)
でも、ネガティブというか、自分は「繊細な人」というイメージなので、逆にそういう繊細さが、実装や、お客さんとのコミュニケーションにも現れてて、素敵な方だなーといつも思ってます!
車:お互いのことよく知っていますね!!素敵な関係性です。
一人ではなく、チームで開発しているからこそ得る経験が沢山ありますね。
Vitalizeでは、皆と協力しながら開発経験が積めることが分かりました!
では、最後に求職者へ一言お願いできますか??
安:こうやって言われると嬉しいねえ(照)
じゃあ僕からも...まさちかは本当に技術強いですね~。フロントエンドで分からないことあったらいつもお教えてもらってます。と言いながら、彼はバックエンドも出来るんですよ(笑)
今のプロジェクトは両方開発することが多いので、一番頼りにしていますね。
まあ、本人が言ってる通りネガティブな一面もありますが(笑)
でも、ネガティブというか、自分は「繊細な人」というイメージなので、逆にそういう繊細さが、実装や、お客さんとのコミュニケーションにも現れてて、素敵な方だなーといつも思ってます!
車:お互いのことよく知っていますね!!素敵な関係性です。
一人ではなく、チームで開発しているからこそ得る経験が沢山ありますね。
Vitalizeでは、皆と協力しながら開発経験が積めることが分かりました!
では、最後に求職者へ一言お願いできますか??
ーー 最後に
安:自分は10代から音楽ばかりやっていて、大学も行ってなく30歳すぎて初めてプログラミングというものに触れたような人間ですが、それでも今エンジニアとして働けているのは、何でも相談できる環境があるVitalizeのお陰だと素直に思っています。
一歩踏み出したい方、年齢関係なく挑戦したい方、ご応募お待ちしております!
川:自分はVitalize内では、マイノリティーな実務経験者として転職してきました。
エンジニアになっても、自分のように開発経験が積めておらず、不安や焦りを感じている方は意外と多いと思います。そんな方にはぜひVitalizeを受けてみてほしいなと思います。お待ちしています!
車:ありがとうございました!
2人のように、Vitalizeでチームメンバーと協力しながら多様な業界・サービスでエンジニアリングに挑戦したい方はぜひカジュアルにお話ししてみませんか?一緒に爆速に経験していきましょう!
一歩踏み出したい方、年齢関係なく挑戦したい方、ご応募お待ちしております!
川:自分はVitalize内では、マイノリティーな実務経験者として転職してきました。
エンジニアになっても、自分のように開発経験が積めておらず、不安や焦りを感じている方は意外と多いと思います。そんな方にはぜひVitalizeを受けてみてほしいなと思います。お待ちしています!
車:ありがとうございました!
2人のように、Vitalizeでチームメンバーと協力しながら多様な業界・サービスでエンジニアリングに挑戦したい方はぜひカジュアルにお話ししてみませんか?一緒に爆速に経験していきましょう!
※ Vitalizeのことを気になってくれた方は、ぜひ弊社の採用サイトもチェックしてみて下さい!
おまけ
撮影は新宿本社からすぐ近くの中央公園にて行いました!
2人とも忙しいのにありがとうございました!
※この後、スタバでベンティサイズのドリンクテイクアウトして、飲みながら会社に帰りました☕
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