オリジナル似顔絵付き名刺って!?~名刺から読み解くVitalizeが大切にしていることとは?~

2023年07月27日

皆さん、こんにちは!
採用広報担当の車田です。

本日は、Vitalizeのちょっと変わったカルチャーをご紹介していきたいと思います!
今回ご紹介するのは、名刺についてです!
Vitalizeの名刺は少しユニークで、Vitalizeらしさが出ています。
名刺から読み解く、Vitalizeが大切にしていることとは何でしょうか。
ご紹介していきたいと思います!


🔖 目次


1. オリジナル似顔絵付き名刺とは?
2. どうして名刺までにもこだわりを?
3. さいごに



1. オリジナル似顔絵付き名刺とは?


名刺は、ビジネス世界では極めて重要な役割を果たします。
初対面の相手に自分を紹介し、自分や会社の情報を伝えるために最初に渡す営業ツールです。

会社の見えない価値や良い所を伝えるために存在する企業名刺。
そんな会社の第一印象を与える重要なアイテムでもある名刺ですが、Vitalizeのは少し変わってるとか。
さっそく表面から見てみましょう。
コチラとなっております!


 
 

コチラはCTO(最高技術責任者)である、徳江さんの名刺です。
素敵な名刺ですね~!
見てみるとこだわりが詰まってそう!
特徴は二つあります。
まず一つ目です。


① オリジナルのキャッチコピーを入れられる

キャッチコピーを持っていれば、初対面の相手にも自分の人となりを簡単に説明することができます。
徳江さんのキャッチコピーは " Ever Onward ” (限りなく前進)
何事も前を向いて挑戦し続ける、徳江さんらしいキャッチコピーですね👏

それでは折角なので、他メンバーのキャッチコピーもご紹介したいと思います!
Vitalizeのメンバーは誰の名刺か当ててみてください!(笑)

🔥 「 肉体改造からプログラミングまで 」🔥


なんと個性あふれるキャッチコピーなんでしょう!(笑)
これは筋トレが大好きな、あるメンバーのものですね。
筋トレをプログラミングと上手く掛け合わせていて、ここから話が弾みそうです👏
続いてはコチラ!

🔥 「 失敗に屈せず、失敗を償う工夫をこらすべし 」🔥


明治の外交官・陸奥宗光のことばですね。
失敗を教訓にして工夫努力し、やり遂げようという姿勢が素晴らしいですね👏
これは、とある支社の支社長のキャッチコピーです。個性が出ていますね~。
最後はコチラです!

🔥 「まいどおおきに」🔥


大阪人がお馴染みの挨拶言葉ですね。
もちろん、これは大阪出身のメンバーによるキャッチコピーです。
親しみがあって目を引く言葉なので、初対面の相手の心を一瞬で掴みそうです👏


こうしてみると、キャッチコピーからもメンバーの個性が出ていますね!
次作ったメンバーのキャッチコピーが楽しみです。
それでは、二つ目の特徴はコチラです!


② オリジナルの似顔絵付きのイラストが入る

似顔絵付きの名刺を渡すことで、自分のイメージをわかりやすく伝えることができますし、印象に残りやすくなります。
さらに、コミュニケーション手段の一つとして、円滑な会話が生まれること間違いなし!
私も名刺交換をする際は必ずこんな言葉をいただきます。

「あ!似顔絵だ!似てますね~」

「凝ってる名刺ですね~!これはどこで描いてもらってるんですか?」

とっても嬉しいですし、何よりも似顔絵がきっかけで会話が弾みます。

このデザインは、Vitalizeの美大出身のデザイナーが一つ一つ心を込めて描いてくれたものなんです。
ここもVitalizeがこだわってるポイントですね。
折角なので、他のメンバーのイラストもご紹介しちゃいます!

 

どれも特徴を捉えてて、とっても似ています!
いつも素敵なイラストをありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします😊


さて、裏面はこんな感じになっています!

 


右上には、自分が載せたいSNS関連のQRコードが載せれます。
ここにも個性が出ますよね!

下の事業所を見ると、2018年に会社を設立してから、全国各地に支社が増えているのが分かります。
弊社はミッションとして「日本を活性化する」を掲げ、地方に支社を設立し、その土地のニーズに合った地方創生事業を展開しているため、支社がどんどん増えています。
次はどこの地域に支社が設立するのでしょうか。楽しみですね~。乞うご期待!


3. さいごに


今回はVitalizeの名刺についてのご紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。
小さな取り組みではありますが、私たちは名刺一つにもこだわり、想いを乗せて熱意を伝えようとする会社です。
これからも一期一会の出会いを大切に、Vitalize全社員が初めて会った全ての方々とより気持ちの良いコミュニケーションが取れるように、この想いが詰まった名刺を活用していきたいと思います。

それでは、また次の投稿でお会いしましょう!
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