Vitalizeの強みとは?!【全社員コードが書ける!】

2022年04月13日
こんにちは!広報担当の前原です。

今回は、Vitalizeの強みの一つである「全社員がコードを書ける!」について、以下の流れにて広報担当者目線からお伝えしたいと思います!

1. Vitalizeの強み「全社員がコードを書ける」とは?
2. 広報担当者たちが自社HP改修に挑戦


1. Vitalizeの強み「全社員がコードを書ける」とは?


IT企業なんだから、全社員がコードを書けるのなんて当たり前でしょと思った方もいるのでは?
でもよく考えてみて欲しいです。専門職と呼ばれる業界の企業では、全員が専門職で働いている訳ではありませんよね。企業には、私のようにコーポレート部門と呼ばれる、人事・広報・事務職などの方も一緒に働いている場合があると思います。
私自身も採用広報職としてVitalizeに入社をし、IT用語だったり、プログラミングについての知識は0の状態でした。正直、最初はエンジニアで入社していないのでプログラミングの知識や技術がなくても大丈夫だろうと思っていました(笑)

しかし、弊社の強みのひとつに「全社員がコードを書ける」と明言している以上、人事・広報担当者だからって出来なくていい訳ないよねという訳で、入社1か月間はエンジニア同様にプログラミング研修を受けて最低限のスキルは身に着けることに。
研修を通して、人事・広報担当者も全員が最低限ではありますがコードを書けるようになりました!


2. 広報担当者たちが自社HPの改修に挑戦


現在、広報チームでは、1~2か月に1回のペースでコーポレートブランディングの一環として、自社HPの改修を行っています!
微力ながら「全社員がコードを書ける」という強みが活かされているということを体現しています(笑)
ところで、みなさん弊社のHPはご覧になったことありますか?
まだ見たことないという人は、どうぞ下記からご覧ください。




今回、4/1に最新版をリリースしました!
広報チームで対応できない部分は、弊社のデザインチームにお任せをして協力しながら進めました。

▸今回の変更点は主に以下の4点です。
・会社概要の社員数
・事業内容の名称と内容変更
・2020/2021年度の業績を追加
・喜界支社の事務所移転に伴う情報変更
(ここで痛恨のミスが発覚…Before・Afterの写真を撮り忘れてしまいました)


弊社では広報担当者を含む全社員がコードを書けるので、自社内でHPの作成~改修まで一貫して対応。
こうして自社内で完結できるのはコスト削減にも繋がりるしメリットが大きいと実感しています。
日々、情報のアップデート化に伴い情報の更新が必要な弊社のHP。
広報チーム・デザインチームを始めとする社員で、少しづつアップデートしていく予定です。
ぜひ定期的に弊社のHPに遊びにきて、変化の様子を楽しんでいただけたらと思います(笑)


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
Vitalizeの強みはこれだけではないので、また別の機会にお伝えしますのでお楽しみに。
コメント