エンジニアとして転職したら、エンジニアリング力以外も求められた話

2020年11月06日
Vitalize 宮崎支社の山元彰也(やまもとしょうや)です。
今回は、「エンジニアとして転職したら、エンジニアリング力以外も求められた話」と題してVitalizeのことを紹介できればと思います。

Vitalizeの基本的な会社情報について知りたい方は、ぜひWANTEDLYをご覧ください。
株式会社Vitalizeの会社情報 - Wantedly


私の自己紹介

2020年3月よりVitalizeの一員として勤務しております。
前職も宮崎県宮崎市内のIT企業にてエンジニアとして働いておりました。
本格的にエンジニアとしてキャリアをスタートしたのは、2016年1月からです。
Vitalizeに入社するまでに以下のような案件に携わってきました。

  • 大手小売業者webサイト運用保守・開発業務(CMS)
  • webサイト更新依頼用入稿システムの運用保守・開発業務(Ruby on Rails)
  • 企業の業務支援システム(勤怠や日報記録など)の運用保守・開発業務(Ruby on Rails)

転職することを決めた理由は「エンジニアとしてたくさんのことを経験して成長したい」という思いからでした。
転職活動中にVitalizeの求人を目にし、話を聞きにいき、その日のうちに内定をいただくことができました。

入社してから8か月経ちましたが、様々な経験をさせていただいています。


エンジニアとして転職したら・・・

エンジニアとして転職した私ですが、Vitalizeに入社してから開発以外の仕事に挑戦させていただくことも多いです。
開発以外のことに挑戦できる理由には、私が知っている開発会社とは違う何かがあるのだと思ったので考えてみました。


1.さまざまな経歴の人がいる

Vitalize入社以前の経歴を聞くとさまざまな経歴をお持ちの方がたくさんいます。
調理師、ミュージシャン、土木系作業員、プロボクサー、学校の先生、家具量販店の店長、福祉関係、なんとJリーガー(プロサッカー選手)もいます。
もうこの時点で、「不思議?!」だと思います。

一方で、大手SIer、ベンチャーキャピタル、業務改善コンサル、人材webサービス、web広告出身者など、Vitalizeの源泉ともなる強みを持ったメンバーもいます。

エンジニアばかりではなく、様々な経歴を持ったメンバーと仕事をすることで、毎日新しい発見や価値観が生まれます。
「ここは本当に開発会社なのだろうか」と錯覚するほど刺激的で様々な経験を積むことが出来ます。

元々何かに特出した社員が多いこともあり、一人ひとりポテンシャルが高く、結果的に新しい技術のキャッチアップや新しい仕事への関心も異様に高いと感じました。


2.エンジニアリング以外の要素も大切にしている

私の前職の話をすると、エンジニアは上から降ってきたものを仕様通りに開発していく方法、いわゆるウォーターフォールでの開発が主でした。
自社営業担当とお話することはありますが、その先のクライアントとお話することもあまりありませんでした。

しかし、Vitalizeでは全員がプロジェクトを自分事としてとらえ、クライアントが抱えている課題解決に向けてコミュニケーションをはかっていきます。
エンジニアリング力が求められるのは当然ですが、それ以外の能力も問われるVitalizeは「ただの開発会社ではないな」と感じます。


3.受託開発以外の仕事もしている社員がいる

主な事業内容は受託開発ではあるものの、受託開発以外にも様々なことに取り組んでいる社員がいることがVitalizeの一番の特徴だと思います。

街づくり事業にコンサルとして参画している社員
教育分野へのICT導入支援をしている社員
新規事業としてプログラミングスクールを立ち上げた社員

上記以外にも開発以外の何かに挑戦する人が多いなと感じます。

その中でも私が一番衝撃を受けたのは、自分の故郷を変えるために町議会議員に立候補して当選した社員がいるということです。
詳しくは社内ブログに掲載されているので、ぜひ読んでみてください。


エンジニアという枠に収まらず様々な視点で自ら考え行動する集団だからこそ、開発以外の領域にも積極的に挑戦できるのだと思いました。


今後の展望

エンジニアとしての成長を求めて転職活動をしていた私ですが、Vitalizeに入社したことで考え方が変わりました。
どのように変わったのかというと「エンジニアリングはあくまで手段である」という考えが芽生えた点です。

弊社は「周りをVitalize(活性化)させること」を大事にしています。
今どきの技術で、かっこいいシステムを納品することではありません。
クライアントの課題解決のためにコードを書く必要がないのであれば書かないことも選びます。

この考え方を知り、自分は小さな範囲で成長しようとしていたと感じました。
エンジニアの集団でありながら開発以外の部分でも勝負していく部分に「ただの開発会社」とは違うなにかを感じます。

会社の具体的な目標としては「婚活支援や教育事業などを通して地方創生を進め、日本の少子化を食い止める」という目標があります。
私自身ももっと成長して、会社と一緒に周りをVitalize(活性化)していけるよう頑張ります。


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